London Waterloo Railway Station/ロンドン・ウォータールー駅

2011年8月。僕のロンドンでの生活は、ここからはじまった。だからか、とても馴染みがあるし、ロンドンの印象を語る上で欠かせない場所だ。少し前までは、この駅からユーロスターがParisまで出ていて国際ス

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日常の視界の端

近所の玄関を通るとき、毎回視界の脇にこの犬の存在を感じてはっと振り向く。もう何十回、もしかしたら百回以上通っていてもいつも、あ、犬いるかもと思う。それは形がリアルだからというより、その雰囲気という

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テムズ川にある哲学の道

My life in this old dockland is nearing the end. I call here “Philosopher’s Path” in South East Lo

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KOOPI CEYLON e-book edition

かつてセイロンと呼ばれたスリランカにおけるコーヒーの復活に関する物語です。150年前に、世界第三位だったコーヒー生産地だったスリランカも、今はお茶で有名な国。そこで再びコーヒーを復活させようと

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In heath / 荒野をいく

2014/01/16 | UK, 日常写真 / snap

修了して新しい道(未知)を企画していく今。 一番のクリエイティブなプロセス。時の権威に頼らず、自分の頭で柔軟に考えて面白いことを。 荒野を行っても、果敢に、闇を行ってもミネルバの梟のように闇を

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A fogged glass art of a train head north / 曇りガラスの美。

2014/01/11 | UK, 旅 / travel

北への列車にて。 — to Edingburgh

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My first photo book KOOPI CEYLON 写真集ができました

大学院の卒業制作として、一冊の本を制作した。最終版まで3回の作り直しを経てついに完成。一刷目は、色が思ったように発色せず、二刷目はフォントサイズをより小さく調整することとなった。ハードカバーと

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Happy New Year 2014 from Farnham, England

2014/01/02 | UK, 旅 / travel ,

2013年12月に大学院を修了し、すぐに年が変わり心機一転と言う感じがする。年末に修了展を終え、スコットランドのエジンバラ、そしてロンドンから列車で1時間ほど南西に行ったFarnhamで過ごした。

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Margaret Howell interview @FT / マーガレット・ハウエル インタビュー

The woman behind the international brand talks about her preference for timeless style and simplic

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Inspiration

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