テムズ川にある哲学の道

My life in this old dockland is nearing the end. I call here “Philosopher’s Path” in South East London. Walking on this path is like a meditation because this landscape makes my complicated idea simpler.

古い波止場での生活ももうすぐ終わりがやってくる。近所のこの場所を南東ロンドンの「哲学の道」と勝手に呼んでいる。ここを走ったり歩いたりするのは、瞑想状態に似ているなとよく思う。この風景と水の音には、複雑な考えを解いて、シンプルに変えてくれる力がある。次も、そういう風と水の浄化が日常にある土地で暮らしたい。

場所は、オーバーグラウンドRotherhithe駅から徒歩3分。または、地下鉄Canada Waterから徒歩10分。

関連記事

The Shard was designed by Renzo Piano, 74 year-old, architect / 74歳の建築家ピアノ氏に設計されたシャード

He said that, "Architecture should not rely on

記事を読む

Winter Sunset in South East London

 

記事を読む

Fitzrovia Community Centreから見たロンドンの風景

A comfortable summer day with London Festival of

記事を読む

ロンドンオリンピック・女子サッカー決勝観戦 日本VSアメリカ

セレモニーを後ろから見ていて改めて思ったのは、なでしこJAPANはアメリアやカナダの選手と比べて

記事を読む

My room in Bermondsey / バーモンジーの自室から

Through the window in my room. 窓から見る南東ロンドンの夕焼け。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ブログ引越

こちらにブログを統合しようと思います。 引き続きよろしくお願いいたし

銀杏@目黒不動尊

いつもと違うカメラで撮影すると、やはりものの見え方も変わりま

星薬科大学裏門付近の桜

名所の桜も美しいけど、意外と近くにも立派なのがある。作家星新一の父

桜の名所は近所にもある。旧中原街道の桜

日本は自分の生活圏内に桜があってうれしい。 確かに桜の名

目黒不動尊の桜2016年

ソメイヨシノより2週ほど早く咲いていた。 目黒不動は80

→もっと見る

  • RSS フィード

PAGE TOP ↑