色とりどり。九州の秋。/ Various colours in Autumn season in Kyushu.

公開日: : 旅 / travel

50mmの単焦点レンズだけを持って九州の山に行ってきた。50mmというのは、人の視野に近い写真が撮れるレンズである。一般的には、広い景色を写すのにはあまり向かないと考えられるが、全体を説明的に捉えるより、少し情報を減らして特徴にフォーカスするには向いていると思う。以前は、旅行に一本だけレンズを持って行くなら、28-54くらいのズームレンズが便利だと思ったけど、最近はそれならば50mmだけか、ワイドが求められるなら保険のために24mmという広い範囲が撮れるものも一緒に持っていく。2本持って行ったら総重量はズームレンズと変わらないかもしれないが、カメラ自体の取り回しは軽く小さいレンズの方がずっとよい。ズームは本体が長くて重い。それに50mmに慣れると、歩いているときに撮りたい画に即座に反応できるのがいい。即座にというのは、ズームがないので調整の手間が省けるし、軽いからすぐにカメラを構えられる。少し前まで標準レンズとはいえ50mmって使いにくいなと思っていたけど、最近は逆で絶対持って行きたいレンズである。

さて、久しぶりの日本の紅葉は、色あざやかで感動的だった。

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